MGS素人作品の主要シリーズ徹底解説
MGSの素人作品は、ひとつのブランドではありません。企画意図の異なる複数のシリーズ(レーベル)の集合体で、 シリーズが違えば出演者の層も、撮影のスタイルも、作品数の伸び方も変わります。
このページでは、当サイトが収録している13シリーズ(合計 12,751作品)について、それぞれの企画がどういう成り立ちなのかを整理します。 シリーズの性格が分かると、探している作品がどこにあるかの見当がつきやすくなります。
なぜシリーズごとに作風が違うのか
シリーズはおおむね、企画チーム(制作レーベル)の単位です。 そして企画の骨格を決めているのは、出演者とどう出会うかという動線の違いです。大きく分けると3つあります。
- ・ナンパ型 — 街頭で声をかけて交渉する。出演者は事前に企画を知らない状態から始まる
- ・応募型 — 出演希望者を募集して撮影する。動機や属性が最初から明確
- ・企画特化型 — 職業や属性など特定の条件を設けて募集する
この違いが、出演者のプロフィール表記の詳しさ、タイトルの付け方、そして作品数の伸び方まで規定しています。 ナンパ型は企画の再現性が高いため量産できますし、条件を絞る企画型は本数が限られる代わりに1本ごとの情報量が多くなります。
出演者を調べる立場から見ると、この差は無視できません。プロフィール表記が詳しいシリーズほど、 外部情報との照合材料が多いからです。
シロウトTV(SIRO)
当サイトの収録作品数が最も多いシリーズです。応募型の代表格で、「初撮り」を掲げた作品が中心になります。
応募型は、出演者が自分の意思で応募してきているぶん、その後も別のレーベルで活動を続けるケースが相対的に多くなります。 結果として、同一人物が複数シリーズや他社作品に登場することがあり、名義をまたいで追跡する必要が出てきます。
ナンパTV(200GANA)
街頭で声をかける動線のシリーズです。タイトルに地域名が入りやすいのが特徴で、撮影の場所が作品情報に残ります。
企画の構造が単純で再現性が高いため、収録数はシロウトTVに次ぐ規模になっています。 一方で出演者の情報は仮名・年齢・職業程度に留まることが多く、照合の手がかりは比較的少なめです。
ラグジュTV(259LUXU)
年齢層が高め、専門職や経営者といった属性を志向する企画です。
このシリーズの特徴は、プロフィール表記が詳細なことです。職業が具体的に書かれることが多く、年齢の幅も広い。 照合材料という観点では、当サイトが扱うシリーズの中で最も情報量の多い部類に入ります。
プレステージプレミアム(300MIUM)
特定の企画に固定されず、さまざまな趣向の作品を受け止めるシリーズです。
企画が一定でないぶん、作品ごとの振れ幅は大きくなります。 同じシリーズ内でもナンパ寄りのものと募集寄りのものが混在するため、 シリーズ名だけで内容を推し量りにくい点は留意してください。
募集ちゃん(261ARA)
「〇〇な女性募集」という形で、職業や属性を前面に出す企画設計のシリーズです。
企画の性質上、職業表記が作品情報に残ります。仮名に加えて属性が分かるため、 外部情報と突き合わせる際の手がかりが増えるシリーズと言えます。
街角シロウトナンパ+(300MAAN)
ナンパ型に分類されますが、200GANAとは別レーベルとして展開されています。 先頭の数字が同じ「300」でも、300MIUMとは異なるシリーズです。品番の読み方については品番の読み方ガイドで詳しく説明しています。
その他の収録シリーズ
上記のほか、次のシリーズを収録しています(作品数は現在の収録数)。
- ・ドキュメントdeハメハメ(196作品)
- ・ドキュメントTV(196作品)
- ・なまなま.net(26作品)
- ・えちサポ(10作品)
- ・素人ハメ次郎(6作品)
- ・きゃんたま清掃員(5作品)
- ・ハーレムTV(5作品)
これらは収録数が数本〜200本程度と規模が小さく、企画の試行や派生的な位置づけのものが中心です。 ただし本数が少ないことと情報が少ないことは別で、シリーズによっては特徴的なプロフィール表記が残っているものもあります。
シリーズから出演者をたどる
各シリーズページでは、そのシリーズの収録作品を一覧で確認できます。
シリーズ単位で追う意味は2つあります。ひとつは、特定のシリーズの雰囲気が好みなら、そこから作品を探す方が早いこと。 もうひとつは、同じ出演者が複数シリーズに登場している場合、シリーズをまたいで見比べることで人物の同定に近づける場合があることです。
出演者情報の確度表示(推定/推定・要確認)の読み方については、出演者を調べる方法で説明しています。
※出演者情報は品番・名義からの推定であり、同一人物と断定するものではありません。